良いものを、続けて長く、持ち続ける(たぱぞうさんの至言です)

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「良いものを、続けて長く、持ち続ける。」

米国株投資のエッセンスをそのまま表した言葉ですよね。

これは、米国株ブロガーとして有名な、たぱぞうさんに教えていただきました!

先日縁あってとあるセミナーに参加させていただき、たぱぞうさんのお話を直に聞くことができました。

生のたぱぞうさんの印象は後ほど。。(笑)

さて、このたぱぞうさんのお言葉を鉄は次のように解釈しました。

「良いものを」

良いものとは,ずばりキャッシュをもたらしてくれるもの。そして,それは高配当な米国優良株が有力な選択肢です。

もちろん米国優良株以外にも,キャッシュをもたらしてくれるものはあります。一方で,営業キャッシュフローが高い(=効率が良い)ことに加え,コストがかからない,という観点も加えると,米国優良株の優位性は俄然高くなります。ちなみに、株式投資自体が,不動産にくらべて優位であることは間違いないと思います。なぜなら、所有するだけで管理費やら修繕積立金のような維持管理コストが発生することは株式にはありません。

「続けて長く」

株式は続けて長く所有することが可能な資産です。

なぜなら,上記の通り,所有コストがかからない,という点に加え流動性が高いため,いつでも売買が可能です。このことは購入するハードルも低く(少額から始められる),こつこと買い増すことができます。

配当を再投資するなんてことは,株式ならではですよね。不動産投資で家賃収入を得ても、ちょこちょこ買い増しってほぼできないですよね。

「持ち続ける」

そして、何よりも持ち続けることが重要です。

投資は長い期間になればなるほどリターンが増します。引っ越し、転勤があっても、なんら問題なく持ち続けられる資産が株式ですよね。

さらに、持ち続けることによる複利の効果は絶大です。このため,なるべく早く始めると有利です。

至言でした。

そして、ここまで書いて気づいたのですが、、、

この「良いものを、続けて長く、持ち続ける。」って、

「永続する企業が利益をもたらす」

という「株式投資の未来」の副題を、投資家の側から見たものですね!

米国株優良株への投資の良さを、違う角度から見るとこういう至言になるんですね。

ということで,鉄がいうのはおこがましいかもしれませんが、同じお考えを持っているたぱぞうさんにお会いできたのは嬉しい限りでした。

さて、この他に、たぱぞうさんがおっしゃっていたことを、少しだけご紹介します。

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ー米国株の優位性ー

1990年から2018年までS&P500は12倍だが、世界株は8倍になった

2000年以降だとほぼ同じ

2010年以降だと3.6倍と2.5倍

このようにどの時期でも米国株が優位であった。

ー暴落の歴史ー

世界恐慌が再び来る可能性は小さい。なぜなら国際的な財政・金融のための協調スキームができているから。

ー米国株と日本株ー

2010年代の指数による投資は簡単であった。注目は200日移動平均線であり、これが下支えとなった。

日本株は小型株が有利な状況。カリスマファンドマネージャーがいるひふみ、ジェイリバイブ、日本中小型株など。

一方で、日本企業の粉飾や不正は多い。東芝、オリンパス、日産、三菱自動車など。

ー斜陽の国の先輩である英国から学ぶー

英国は富を正しく移転することが非常に上手。ジャーディンマセソンは、インドネシアで自動車販売をするアストラインターナショナルの大株主であったり、マンダリンホテルの大株主であったりし、富を稼ぎ、英国に還流。

ー米国株に投資するなら次の3つの手法

①連続増配ジョンソン&ジョンソンAT&Tなど

②成長株wowアマゾンエヌビディアなど創業者社長が強い

③ ETFによるインデックス投資

ー注目銘柄はー

Amazon

アルファベット

Adobe

ホームデポ、

3M

マクドナルド

PM

などなど

ーセクターの考え方ー

生活必需品はプライベートブランドとの競合が心配だが、所得が上がるにつれ日用品にもブランドを求めるのでは。

ヘルスケアはどの国でも高齢化が進み、セクター的にはオーケーだが叩かれやすい。

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さて、実際にお会いしたたぱぞうさんは、良い意味で期待を裏切ってくれ、優しそうなお兄さんという感じでした!

なお,たぱぞうさんはこの後,史上稀にみる西進する台風とともに大阪に向かうとのことで。お気を付けて!

ありがとうございました。

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