史上初の時価総額1兆ドル超え企業のアップルはバカでも経営できる!?

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今月2日、アップルの時価総額が、歴史上初めて、1兆ドル超えとなりました。

そんなアップル株をバフェットが買い増しています。

バークシャー・ハザウェイが今年6月末時点でアップルの株式を472億ドル(5.2兆円強)保有していることがわかりました。3月末から65億ドル増えたそうです。

一方で,バフェットといえば,昨年IBMを処分していますよね。ほとんど売り切ったようです。

そしてこのIBMを拾ったのが鉄です。

IBMを捨てて、アップルを拾うバフェット。

同じ情報技術セクターのIBMとアップルですが,天才投資家であるバフェットはどのような観点から,IBMではなくアップルに投資をしているのでしょうか。

素人投資家である鉄が,超近視眼的に推測してみました。

まずは,割安な株を選んで大きなキャピタルゲインを狙っているんでしょうか??

IBMの予想株価収益率:10.39倍

アップルの予想株価収益率:15.45倍

IBMの方が大きく割安です。ということは,バフェットは安いからってIBMに飛びついているわけではありません。ちなみにどちらもS&P500種平均よりも割安ですね。

では,バフェットは高い配当が欲しいと考えている??

IBMの予想配当利回り:4.35%

アップルの予想配当利回り:1.41%

配当利回りもIBMの方がアップルを大きく引き離して高いです。つまり,バフェットは高利回りの株を求めているわけでもないわけですね。

それでは,利益率の高い銘柄を買っている??

IBMの営業キャッシュフローマージンです。

アップルの営業キャッシュフローマージンです。

 

IBMの営業キャッシュフローマージン:20%前後

アップルの営業キャッシュフローマージン:30%前後

これですね!

アップルの営業キャッシュフローマージンが,IBMを大きく引き離しています。

キャッシュフローマージンの高さは,そのビジネスにワイドモートが築かれていることを示しています。

バフェットの名言はいくつもありますが,

「本当にすばらしいビジネスは不朽の「ワイドモート」が存在し、それによって高い利益が守られている。」

「並の企業を安く買うよりも、優良企業を適正な値段で買う方が全然良い。」

バフェットは、これらの名言を,まさに有言実行しているようです。

高配当であるからといってIBMに飛びつく鉄とは違います,当たり前ですがww。

さらにですね~,バフェットの名言といえばこちら。

「私は馬鹿でも経営できるほど優良な企業の株を買うようにしている。なぜなら遅かれ早かれどの会社もそういう人が経営するのだから。」

アップルといえば,スティーブジョブズというカリスマ経営者なしには語れませんよね。そんなジョブズ氏が亡くなってからはや6年半。

現在のクックCEOも名経営者ですが,今後経営者が誰に(バカに?)交代しても大丈夫,とバフェットは太鼓判をおしているようです。

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