株式会社が始まり、証券化され、さらにネット化された現在をあなたは生きている

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これを読んでいるあなたは、毎日お仕事を頑張って給与所得を得ているでしょうか?

鉄はそうです。

サラリーマンです。給与所得が収入源のほぼ全てです。

つまり、鉄はこの資本主義社会においては、労働者階級です。

これが昔であれば、おそらく労働者の子供は一生労働者階級で、一生賃金をだけで生活していたと思います。

両親も労働者階級ですから。

もちろん現代は豊かなため、一生労働者階級でもそれなりに豊かな生活を送ることができる場合もあると思います。

賃金が高水準なサラリーマンとかですかね。大卒、大手企業なんかで定年まで勤め上げるパターンもそんなイメージです。

でもね、現代は労働者階級だって、簡単に資本家階級になれるのです。パソコンやスマホでクリックするだけで。

こんなに便利で、良い時代に、もしあなたが資本家階級になれるチャンスを活用しないとしたら、非常にもったいないと鉄は思います。

そんな便利で良い時代は、先人たちが築き上げてくれたものです。

株式会社が誕生し、それが証券化されて広く流通するようになり、そしてインターネットと融合して、今日に至ります。

①株式会社の誕生

世界最初の株式会社は、1602年にオランダで設立された東インド会社だそうです。

東インド会社は、インドや東南アジアから特産品をヨーロッパに運んでいました。

この事業を行うには、船を造ったり、船員を雇うために、それまであった事業とは比較にならないほどの多額の初期費用を必要としました。

このため、株式を発行して、費用を株式という形で投資家から集めたのです。

また、日本初の株式会社は、1873年に設立された第一国立銀行という名前の民間の銀行でした。

さて、このころの投資家って、本当に投資家階級といわれる層だったでしょうね。

株式市場という資金調達のマーケットもなく、資金を集めたい会社と、投資家が人脈とかツテを頼りに直接繋がっているイメージです。

そんな状況の中、資金を供給できる人々とは、王族、貴族、領主などの一握りの金持ちだけだったのでしょう。

また、これらの投資家は、一度投資したら、おそらくその株式を分配金をもらうまでずっと保有していました。

そして、分配金をもらったら、会社は解散という形だったのだと思います。

②株式は証券化されていった

1878(明治11)年5月、日本では初めて証券取引所が設立されました。

株式の証券化です。証券化とは、特定の保有資産について、そのキャッシュフローを裏付けにした有価証券を発行し、市場で流通させることです。

証券化により、より幅広い人々が、証券取引所というマーケットを通じて、株式を売買することが可能になりました。

また、最初に株式に投資をした人が、その後ずっと株式を保有し続けなくても良くなりました。

金持ちの投資家でも何らかの事情で、資金が必要となることはあります。そんな時に証券取引所に行けば、フェアバリューがわかります。また、買いたい人とマッチングをしてくれます。

これで安心して株式を売却できるようになりました。

ただし、まだ証券取引所や証券会社などに実際に赴かないと、株式の売買はできません。

③そしてインターネットで取引できるオンライン化へ

個人投資家が日本で本格的にインターネットで株式を買えるようになったのは、1998年5月の松井証券のサービスが最初だそうです。

まだ20年しか経っていません。

それまでも、機関投資家や一部の注文に限ってインターネット経由での注文受付を行っていた証券会社がありましたが、利用者は少数にとどまっていたようです。

金融とITって相性が良いです。どちらも現物がなく、情報や数字のやり取りだけです。

インターネットによる株式投資の広がりにより、日本人はどこに住んでいようが、ネットに繋がってさえいれば、株式の取引ができるようになりました。

家の近くに証券取引所や証券会社がなくても、関係なく誰でも株式に投資し、投資家になることができるようになりました。

④日本にいても米国株が売買できるようになった

そして、今や日本の証券会社で、米国等の外国株式の売買までできるようになりました。

このようにタダの一般庶民であり、一昔前に生まれていたら、一生労働者階級で終わっていたであろう鉄が、資本家になれるなんて、たかだかここ20年ほどの話です。

さらには、ジョンソンアンドジョンソンやら、フィリップモリスなどの美しいキャッシュフローを持つ米国株の株主になれるようになったのは、ここ10年ほどの最近の話です。

この幸運に感謝して米国株投資を続けたいと思います。

あなたも資本家階級への一歩を踏み出しませんか?

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