今年の買い場は3月だと思いますーついでにもう一つ日経新聞の良い仕事

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窪田真之さんという、楽天市場経済研究所のチーフストラテジストの方がいます。

この方、数十年にわたり日本株の運用を行ってきた方ですが、なんとなく相場観が鉄と合うんですよね。

その窪田さんによる、日経平均が年末高になるという記事が、日経新聞にのっていました。

正確には、日経スタイルと言う日経電子版の記事です。

窪田さんによると、、

“結論からいうと、私は年初安・年末高のパターンになると予想しています。年初は19年の世界景気悪化を織り込んで日経平均株価は軟調に推移するものの、4月以降は20年の世界景気回復を織り込んで上昇に転じると考えています。”

いいですね〜。

昨年が、年末12月は急落すると言う散々な結果に終わりました。このため年末高、というのに憧れます(笑)。

また、

“私の19年の日経平均の予想は「3月に安値1万8500円、12月に高値2万4000円」です。その理由を説明します。”

だそうです!

こんな具体的な株価の見通しまで、披露されています。

さて、ここで、鉄がポイントだと思ったのは、3月に安値をつけると窪田さんがおっしゃっている点です。

なぜなら、今年の3月って、市場に影響を与えそうなイベントがたくさんあるからです。

列挙してみると、、、

まずは、2月末に米朝首脳会談の第二回目が予定されています。

次に、米中貿易戦争の関税引き上げの猶予期間が3月1日で切れます。

そしてなんといっても、英国のEU離脱が3月29日に予定されています。

さらには3月にはのFOMCは記者会見付で予定されています。利上げなどの政策変更は、記者会見付きの3、6、9、12月に行われることが多いです。

いかがですか!?

すごいですよね!こんなにいろいろあるなんて。

こんなに国際経済情勢が揺れるイベントが集中している月って、稀じゃないでしょうか。

さて、これらのイベントの結果がどうなり、その結果が、株価上昇につながるのか、下落につながるのかはもちろん神のみぞ知るところです。

でもね、いずれにしても、マーケットは不確実性を嫌います。

これらの大きなイベントが終わってしまえば、何が起こるか分からないという不確実性そのものは取り除かれる事は確かです。

そして、よく言われるように、日経平均の指標面からの割安さが顕著である今、不確実性が取り除かれれば、株価上昇に上がるのかなあと思っています。

そして、もちろん、日本株は単独で当たるわけではなく、その背景には世界的なリスクオンがあるため、米国株も3月ごろが買い場になるのではないかなと思っています。

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